医療法人社団正洋会 アイエスクリニック

内科、呼吸器内科、アレルギー科、循環器内科、皮膚科

〒207-0031 東京都東大和市奈良橋6-885-14
TEL 042-563-1881
トップページ»  お知らせ
 

アレルギー性鼻炎・花粉症診療

 当院では米国でのアレルギー診療を参考に、「2024年版鼻アレルギー診療ガイドライン」に沿ったアレルギー性鼻炎・花粉症の診療・治療を行っております。
 アレルギーの原因物質が8種類わかる迅速検査も行っております。所要時間は約20分です。
 治療の基本は第2世代抗ヒスタミン薬の内服です。また、これで効果が不十分な鼻づまりには、ステロイド薬の点鼻と抗ロイコトリエン薬の内服が有効です。さらに効果が不十分で日常生活に支障をきたすような方には、期間を限って、点鼻用血管収縮薬や経口ステロイド薬を併用いたします。
 目のかゆみには抗ヒスタミン薬の点眼が有効です。おさまらない場合は、期間を限りステロイド点眼薬を併用いたしますが、こちらは緑内障のある方には使用できません。
 当院では「デポメドロール」などの強力なステロイド薬の筋肉注射は行っておりません。インフォームドコンセントのうえ、注射をご希望される方には「ノイロトロピン」の筋肉注射という方法がございます。
 また、2014年10月より、スギ花粉症の根本治療である「アレルゲン舌下免疫療法」が当院で行えるようになりました。即効性はありませんが、2年以上定期通院ができ、一般的な内服治療では効果不十分なスギ花粉症の方にお勧めです。スギ花粉飛散期には開始できませんので、ご希望の方は一度ご来院ください。
 花粉症の症状は個人差がございますので、詳しくは受診時に日本アレルギー学会専門医の佐藤長人院長とご相談下さい。


 

喘息治療について

 当院では米国の喘息診療ガイドラインを参考に、「2024年版喘息診療ガイドライン」に沿った喘息の診療・治療を行っております。診断に有用とされている、呼気中一酸化窒素濃度の測定も保険診療で行っております。
 症状と呼吸機能による喘息のコントロールレベルにより、治療薬剤を変更致します。中心となる薬剤は吸入ステロイド薬でございます。その有効性は副作用よりも勝っており、喘息発作や喘息死を減らすことができる薬剤です。また必要に応じて、気管支拡張薬・抗ロイコトリエン薬などを併用いたします。
 喘息発作時には、来院時にスタッフがその重症度を即座に判断し、担当医師にその緊急性を伝え、優先的に診察のうえ対応致しております。詳しくは受診時に日本アレルギー学会専門医の佐藤長人院長とご相談下さい。